七殺星在財帛宮の意味

組み合わせ解説

七殺が財帛宮:開拓と決断で財を成し、浮き沈みの大きい金運。貪狼・武曲と会せば大勝負、禄存と会せば守れる。堅実な管理を。

古籍参考

七杀南斗第六星也,属火、金。乃斗中之上将,实成败之孤辰。在斗司斗柄,主于风宪。主于身定历艰辛。在命宫若限不扶夭折,在官禄得地,化祸为祥。

—— 《紫微斗数全書・諸星問答論》

やさしい解説

古文は七殺を「斗中の上将、成敗の孤辰」と述べ、将軍だが孤高の星だとします。七殺の人は度胸と推進力があり、生まれながらの開拓者です。ただし「陥地に居れば言うに堪えず、虎を抱いて眠るが如し」とも警告します。現代の教訓:「怒りを制する」こと。推進力は天賦ですが、衝動は欠点です。決断の前に一呼吸の冷静さを加えれば、将軍の「権」が本物の「威」になります。

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